(研修番号53:特別支援学校に学ぶ体験型研修会)

1 日時 平成29年7月27日(木) 9:00~16:30

2 会場 富山県総合教育センター

3 日程及び内容
 9:00~  9:10 開会、諸連絡
 9:10~12:00 講義・演習1
「特別な支援を必要とする児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じた指導の在り方」
    講師 上越教育大学大学院 教授 加藤 哲文
12:00~13:00 昼食、休憩
13:00~16:20 講義・演習2(同上)
16:20~16:30 閉会、諸連絡

4 研修の様子
 加藤先生からは、初めにこれからの特別支援教育の方向性についてお話がありました。その後、教育的ニーズに応じた指導の在り方について、5つのポイントから具体的に分かりやすくお話いただきました。演習では、事例を基に考えた支援や指導を各自が記録用紙にまとめた後、協議しました。支援や指導を考える観点が示された記録用紙は、学校に持ち帰って即活用できるもので、受講者にとって貴重なお土産となりました。 
 受講後の感想には、「授業のユニバーサルデザイン化は、達成感を得るという意味では、全ての子供に必要なものだと感じた」「障害特性によるバリアを最小限にし、スタートラインを極力揃えることが重要だと分かった」「個別の指導計画が生かされていないことに気付いた。目標の中身を吟味し、指導の見通しを明らかにすることが大切だと分かった」などがありました。

講義 講義 演習