(研修会番号51:基礎と実践を学ぶ特別支援教育コーディネーター研修会)

1 日時・会場
 第1回 6月 8日(水)午後 富山県総合教育センター
 第2回 8月25日(木)全日 富山県総合教育センター
2 受講者
 幼稚園・小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の教員 35名
3 日程
【第1回】
13:30~13:40 開講式
13:40~16:00 講 義「特別支援教育コーディネーターの役割と学校におけるコンサルテーションの方法」
          講師  新潟大学 教授 長澤正樹
16:00~16:30 質疑応答
【第2回】
  9:30~12:00  班別協議「特別支援教育コーディネーターとしての支援の現状と課題」
          各班研修指導者  特別支援学校教諭5名
13:00~16:00 講 義「校内支援体制の構築と関係機関との連携」
          講師  新潟大学 教授 長澤正樹
16:00~16:30 質疑応答
4 研修内容
 第1回の講義では、特別支援教育コーディネーターとしての姿勢や、保護者対応の基本等について話を聴きました。また、実際に、講師がコーディネーター役になり、対話を通して一緒に問題を解決する様子を見ることで、学校コンサルテーションについて具体的なイメージをもつことができました。
 第2回の班別協議では、受講者の学校の現状について積極的に意見交換がされ、先を見越した支援や支援をつなぐ重要性について話し合われました。午後の講義では、校内での連絡調整や関係機関との連携、個別の教育支援計画等について話を聴きました。
 全ての受講者が2回の研修会後のアンケートに「自分の今後の教育活動に生かしたい」と答えていました。また、「保護者や教員間で情報を共有する、気になる子供の状態を探るなどコーディネーターの役割を果たしていきたい」「個別の教育支援計画が、本当に支援につながっているか改めて考えたい」「良い行動を伸ばすという姿勢で関わることで、子供自身も前向きになれると思った」などの感想が多数ありました。特別支援教育コーディネーターの役割や具体的ですぐにできそうな方法を学ぶともに、明日からの意欲ももらえた研修会でした。

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