(研修番号50:特別支援教育の視点を取り入れた授業づくり講座)

1 日時・会場
 第1回 5月24日(水) 午後 富山県総合教育センター
 第2回 8月 8日(水) 午後 富山県総合教育センター
2 受講者
 小・中・特別支援学校教員 20名
3 日程
 第1回
 13:30~13:40 開講式
 13:40~16:10 講 義 「特別支援教育の視点を取り入れた授業づくり講座」
            講師  植草学園短期大学 教授 漆澤 恭子
 16:10~16:20 諸連絡・閉会
 第2回
 13:30~14:40 実践報告「特別支援教育の視点を取り入れた授業実践」
            報告者 高岡市小学校教諭 
                  小矢部市中学校教諭
 14:40~16:20 協  議「授業改善の実際」(班別)                                                                  研修指導者 総合教育センター教育相談部 研究主事

4 研修内容

 第1回の講義では、漆澤先生から、すべての児童生徒が学びに参加できる授業になるよう、授業づくりのポイントについて話をしていただきました。土台となる学級づくりや行動しやすい環境作りが大切であること、また、参加・活動しやすい授業に関する配慮などを、具体的な事例を交えながら分かりやすく話をしていただきました。半日の研修でしたが内容が豊富で、もっと時間を取って聞きたかったという意見が多く出るほどでした。第2回目の実践報告では、児童生徒の実態に応じた支援の方法等、具体的な実践例を多く学べたとの声が多く聞かれました。班別協議では、1回目の研修を基に実践したことを持ち寄り、少人数でじっくり情報交換ができたのがよかったという意見が多数出ました。受講者からは、「学級経営や児童理解等について、具体的な支援方法をたくさん知ることができ、参考になった」「授業の土台の学級づくりの大切さに改めて気付いた」「一人一人の違いを認め合えるようにするための教師の支援の大切さが分かった」などの感想がありました。

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