1 趣 旨
 理科の実験、観察に関する研修を行い、基礎的な実験・実習技術の向上と指導力の充実を図る。

2 主 催(主 管)
 富山県教育委員会(富山県総合教育センター科学情報部)

3 期日・会場
 10月13日(火)、14日(水) 富山県総合教育センター

4 受講者
 理科担当実習教諭、実習助手(公、私)

5 日程・内容
 1日目:午前 生物分野 午後 地学分野
 2日目:午前 物理分野 午後 化学分野

6 昨年度の研修紹介
(1) 主な研修の内容

【物理分野】
・学習指導要領の改訂について
・電気抵抗の実験
・教具の製作
(電気抵抗測定実験装置の製作)

【化学分野】
・中学での既習内容の変化とMUSTの実験について
・簡易ダニエル型電池による起電力の測定
・簡易分光器による糖の比旋光度の測定
   (第8回 科学の甲子園全国大会より)

【生物分野】
・ミトコンドリアの染色(TTCによる染色)
・光合成色素の分離
・透明骨格標本の作製

【地学分野】
・化石模型づくり
・岩石の分類と色指数
・岩石の物理的風化

(2) 受講者の感想・要望
・それぞれの教科実習がとても勉強になった。
・いろいろ工夫されており、満足している。プロジェクターの使い方など参考になった。
・勤務校では行えない内容もあったが、自分のスキルアップができたのでよかった。
・物理の工作など、今後の参考になった。化学もテキストにあるものでわかりやすかった。
・とやま科学オリンピックの指導の参考になった。
・準備や実施について様々な工夫を学ぶことができてよかった。担当教諭と相談して活かしていきたい。
・他校の先生と情報交換ができ、充実した研修だった。
・学習指導要領の改訂に伴う実験を示してもらい、よかった。
・勤務校が職業科高校なので、簡単な実験や演示実験的なものがあればうれしい。