1 趣旨
 自然観察に関する研修を行い、指導力の向上を図る。

2 主催(主管)
 富山県教育委員会(富山県総合教育センター科学情報部・市町教育センター)

3 期日・会場
〔入門コース]
 ●   6月 3日(水) 滑川市会場(午後半日)
   ●   7月27日(月) 魚津市会場(1日)
   ● 9月29日(火) 氷見市会場(午後半日)
〔中級コース〕
   ● 8月20日(木) 南砺市会場(1日)
  ※ どの地区の研修でも参加可能です。また、夏季休業中の研修は半日だけの受講も可能です。

4 受講対象
 教員(小学校・中学校・特別支援学校)

5 内容
 ・身近な地域の地形や川の様子の観察、地層・岩石の観察
 ・身近に見られる植物・動物の観察

昨年度の研修の様子

方形区を用いた植物の観察(黒部市)

水生生物の採集と観察(射水市)

地層の観察と化石の採集(小矢部市)

地層の観察と剥ぎ取り(立山町)

 

受講者の感想
(生物)
○身近な植物は普段気にとめないので、観察すると新しい発見があり、おもしろかった。
○植物の見分け方などが分かって良かった。
○日照条件や地形による植生の違いだけでなく、樹木の葉の付き方についてもよく分かった。
○学校敷地内でも多くの植物があると感じた。できるだけ把握したい。
(地学)
○実物は説得力がある。自分が立っているところが昔海の底だったとは想像できず、不思議である。
○実際に地層が見られた。子供たちにも身近な場所でも見られることを教えられる。
○岩石を構成する鉱物の観察は、生徒も理解しやすいので取り入れたい。
○海底から隆起した地層の観察は、地球の歴史を感じた。