(研修会番号39:平成30年度学校カウンセリング講座)

研修概要

第1回 平成30年6月19日(火)

午前 開講式、講義「学校教育相談の基本姿勢」
講師 松本大学 教授 岸田幸弘 氏

午後 講義・演習「児童生徒理解の具体的方法」
担当 教育相談部研究主事等

 第1回は講師の岸田先生から「学校教育相談の基本的姿勢」と題して講義をいただき、午後は「面接での聴き方」について、模擬面接のビデオを視聴しました。学校でよく行われる面接場面で担任と児童生徒役になってロールプレイを行いました。受講者からは、「朝の挨拶もカウンセリングの一部で、一つ一つの関わりの積み重ねがお互いの信頼関係につながると思いました」との感想がありました。

 

 

 

 

 

 

第2回 平成30年7月31日(火)

午前 講義「事例から児童生徒理解を深める」
講師 富山大学 客員教授 田中親義 氏

午後 講義・演習「学級で行うグループアプローチ」
担当 教育相談部研究主事等

 第2回は講師の田中先生から「事例から児童生徒理解を深める」と題して講義をいただき、インシデント・プロセス法の手法を活用して、事例から児童生徒の理解を深める演習を行いました。午後は、代表的なグループアプローチを体験し、学級集団の状況の見立てから学級で行うグループアプローチについて考えました。受講者からは、「個へのアプローチだけでなく、学級も育てていきたいと思います。見立てがあってこそのグループアプローチだということが実感できました」との感想がありました。