1 趣 旨
   外国人児童生徒に対する適応指導、日本語指導、教科指導等について研修を行い、指導力の向上を図るとともに、国際理解教育の実践に資する。

2 主 催(主管)
   富山県教育委員会(富山県総合教育センター 教育研修部)

3 受講者
  小学校・中学校・高等学校・特別支援学校教員、研究主事、外国人相談員 38名(第2回32名)

4 日 時
  令和2年12月1日(火)午後1時30分から午後4時30分まで

5 会 場
  富山県総合教育センター  研修室322

6 日程及び内容
  13:25~13:30 諸連絡
  13:30~16:15 講話「日本語指導が必要な児童生徒への支援」
          講師 外国人児童生徒等教育アドバイザー 目白大学 専任講師 近田 由紀子           
  16:15~16:30 諸連絡

7 研修の様子
 外国人児童生徒に対する日本語指導・教科指導、適応指導等についての指導力向上を図るため、今年度より講座を1回増やし、講師として外国人児童生徒等アドバイザーをお招きして研修を行いました。第2回講座は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、リモートでの講話「日本語指導が必要な児童生徒への支援」に変更しました。「日本語指導の現状」「日本語と教科の統合学習(JSLカリキュラム)」「特別の教育課程」等の理論だけなく、講師の近田先生の実践例も交えて分かりやすく教えていただきました。

受講者の感想を一部紹介します。
・JSLカリキュラムの考え方は、特別支援教育の考え方と変わらない印象を受けた。国籍にとらわれず、一人一人の児童に合わせた内容を考えていきたい。(特別支援学校教諭)
・授業実践例を具体的に聞けたことが大変参考になった。まずは、対話を大事にし、日本語教室に来ることが楽しいと思ってもらえるように支援していきたいと強く思った。(小学校教諭)
・中退者や非正規勤務者が多いという状況を知り、改めて目の前の生徒たちへの指導の責任の重さを痛感し、精進しなければならないと思った。(中学校教諭)