1 趣 旨
  外国人児童生徒に対する適応指導、日本語指導、教科指導等について研修を行い、指導力の向上を図るとともに、国際理解教育の実践に資する。

2 主 催(主管)
  富山県教育委員会(富山県総合教育センター 教育研修部)

3 受講者
  小学校・中学校・特別支援学校教員  19名

4 日 時
  令和元年6月19日(水) 13:30~16:30

5 会 場
  射水市立太閤山小学校

6 日程及び内容
  13:30~13:40 開講式
           挨拶 富山県総合教育センター 教育研修部長
           挨拶 射水市立太閤山小学校長
    13:50~14:35 授業参観
          「外国人児童への日本語指導の実際」
  14:50~16:20 情報交換・協議
          「各学校での外国人児童生徒教育の課題」
           指導助言者 西部教育事務所 指導主事
  16:20~16:30 閉会、諸連絡

7 研修の様子
 「外国人児童への日本語指導」の授業では、買い物ごっこを取り入れ、自分の好きな食べ物や文房具等を購入する活動を通して、金額、助数詞という数に関する表現を身に付けられるように工夫されていました。公開授業後、よりよい手立て等について協議をしました。また、情報交換・協議では、各学校における外国人児童生徒への学習指導、日本語指導の現状と課題について話し合い、悩みを共有したりアドバイスをし合ったりする受講者の姿が見られました。
  受講者の感想を一部紹介します。 
・実生活に直結する身近な題材だった。振り返りの時に、「お母さんとコンビニに行ったとき・・・」と話していた子供の姿がすてきだった。
・子供たちが買い物ごっこを楽しみながら行い、自然と数の数え方の学習になっていたことが印象的だった。また、繰り返しの学習とクラスの雰囲気のよさで、子供たちに自信がついたと感じられた。
・子供が困っていることや背景を知り、その子供に合った支援を行ったり、子供の心をつかんだりできるようにすることが大切だと思った。安心して学べる教室になるように努めたい。
・情報交換を通して、いろいろな悩みをもちながらも、外国人児童生徒のためにと工夫して、日々取り組んでいることを共感できた。