お知らせ
 富山県の水産教育、漁業実習船の歴史は古く明治33年2月に富山県水産講習所が設置され、明治41年5月に初代練習船「高志丸」が進水し、8月に処女航海で漁業航海実習が始まりました。その後、「呉羽丸」「立山丸」「富水丸」「富山丸」「有磯丸」「劔丸」初代「雄山丸」「雄山」、そして現在の2代目「雄山丸」と引き継がれ、第10代目となります。これまで、幾多の航海を経て、多くの水産技術者を育成するなど、我が国水産業の発展に大きく貢献してきました。
 富山県漁業実習船2代目「雄山丸」は、 県内の高等学校で水産・海洋系を学ぶ生徒の第2の教室として、平成14年3月に竣工しました。当時最新鋭の航海計器、実習生のための教育設備の他、快適な海上生活を送れるための、乗組員、実習生の居住空間等を備え、全国から問い合わせがありました。しかしながら、高等学校における新たな水産教育への転換を図る中、大型実習船から小型の実習船での実習となり、7月31日をもって、運航を停止しました。これまでにお世話になった関係各位を招き、「雄山丸乗船実習終了式」を開催しました。

【期  日】 平成23年7月31日(日) 14時30分~15時

【場  所】 富山新港 国際旅客船バース (海王岸壁)

【出 席 者】 富山県教育委員会委員長、滑川市、氷見両市選出県議会議員、市議会議員、教育長
元総合教育センター所長、各校歴代校長、元乗組員、元総合教育センター職員、関係団体、業者
各校教職員・実習生

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