(研修番号48:特別支援教育講座 読み書き支援コース)

1 日時・会場
 8月24日(火) 全日 富山県総合教育センター
※新型コロナウイルスに関する県の警戒レベルが「ステージ3」に引き上げられたため、勤務校でのZoomによる受講も可能とした。

2 受講者
 幼・小・中・高・特別支援学校教員 56名

3 日程
   9:30~ 9:35 開講式
   9:35~12:30 オンライン講義「読み書きにつまずきのある児童生徒の理解と支援について」
   13:30~16:20 オンライン講義「つまずきに応じた学習支援の工夫(ICT等の活用)」
           講師 大阪医科薬科大学LDセンター 奥村 智人 氏

4 研修内容
 午前の講義では、読みや書きのプロセスと読みや書きを支える基礎スキルについて、見ることに必要な基本的な目と脳の働きや音韻意識、運筆など幅広い内容を演習もまじえて教えていただきました。午後の協議では、読み書きの弱さを見抜くアセスメントの基礎について、活用できる検査方法を紹介いただいたり、特性に応じた読み書き支援について、いくつかの事例を基にICTを活用した指導方法や合理的配慮などを教えていただいたりしました。
 
 受講者からは、「演習により、読み書きに困難を感じている子供たちの見え方や感じ方、困りやストレスを感じることができたので、関わり方や支援の仕方をしっかり見直していきたい。」「読みや書きの苦手さでも様々な要因があることが分かり、子供がどこでつまずいているのかを捉えて支援していくことが大切だと分かった。」などの感想がありました。