(研修番号48:特別支援教育講座 子供の特性が分かり支援に生かせるアセスメントコース)

1 日時・会場
 第1回 6月16日(水) 午後 富山県総合教育センター
 第2回 7月26日(月) 全日 富山県総合教育センター

2 受講者 幼・小・中・高・特別支援学校教員 29名

3 日程
 第1回
 13:30~13:35 開講式
 13:35~16:10 オンライン講義 「アセスメントによる子供の理解と指導の実際」
          講師 山梨県立大学看護学部 教授 阿部 美穂子 氏
 16:10~16:20 質疑

 第2回
 9:30~12:15  講義 「日常の実態把握を指導・支援に生かす」
           講師 富山大学人間発達科学部 准教授 和田 充紀 氏
 13:30~16:20 講義・演習 「『先生が気づいて動けるチェックリスト』の活用」
           研修指導者 総合教育センター教育相談部 研究主事

4 研修内容
 第1回の講義では、阿部先生から、アセスメントの定義や目的、種類など、アセスメントとは何かについて教えていただいた上で、アセスメントから子どもの理解に繋げたり、支援計画に生かしたりするためのポイントを具体的な事例を使った演習もまじえて講義していただきました。
 
 第2回の午前の講義では、和田先生から、日常の実態把握を指導・支援に生かすために、子どもの行動を多面的に分析したり、つまずきの要因を考えたりするなど、必要な視点について講義いただきながら、演習の中で具体的に考えてみることで、より一層受講者の学びに繋がりました。午後の講義・演習では、ワークシートの流れに沿って『先生が気づいて動けるチェックリスト』と『特別支援教育 学びQ&A』を活用し、受講者それぞれが気になっている児童生徒のつまずきの要因や支援方法について考えを深めました。
 
 受講者からは、「アセスメントの種類や特徴について分かりやすく理解することができた。」「子どものつまずきの要因を多角的に見ることの大切さを実感した。」「チェックリストを実際に使ってみて、子どもの実態を改めて捉えることができたし、Q&Aを活用することで新しい視点を得ることができた。」などの感想がありました。