令和3年度 保育技術協議会(第1回)
 開講式、講話「就学に向けて、保育を考える」、協議「特別な支援が必要な幼児の保育について」
 令和3年7月6日(火)9:30~16:30


【研修の様子】
 開講式に引き続き、講話、協議を実施しました。

 講話では、適切な就学支援に向けた保育の在り方について、富山大学人間発達科学部 教授 小林 真 氏から具体例を挙げて分かりやすく教えていただきました。また、5領域のねらいを達成することの大切さを改めて感じました。

 協議では、事前提出した協議資料をもとに、情報交換を行いました。その後、「先生が気づいて動けるチェックリスト」(一部抜粋)、「特別支援教育学びQ&A」(一部抜粋)等を活用して、今後の指導・支援について協議しました。

 受講者からは、「私たちが大切にするべきことは5領域のねらいを達成するために保育内容を充実させることだと聞き、とても納得できた」「就学に向けて、早めに相談先、小学校の様子を調べておき、保護者や子どもが安心して小学校へ向かえるようにしたい」「一人一人の実態を把握し、苦手な部分を援助しながら、よい面・強みを生かしていけるようしっかり向き合っていきたいと感じた」「班ごとに話し合ったことで、いろいろな意見を聞くことができ、明日から取り入れてみようという思いになった。園全体で支援が必要な子の実態を把握し、支援方法を探っていきたい」等の感想が聞かれました。

講話「就学に向けて、保育を考える」

協議「特別な支援が必要な幼児の保育について」