開講式、授業参観「外国人児童生徒への日本語指導、教科指導の実際」
情報交換・協議「日本語指導・教科指導について」
 令和3年6月22日(火)13:30~16:30


【研修の様子】
 富山市立柳町小学校を会場に、開講式に引き続き、授業参観、情報交換・協議を実施しました。

 授業は、「助数詞を正しく使って、身の回りにあるものを数えることができ、生活の中で進んで使おうとする」の目標の下、行われました。様々なものの数え方の違いを知り、買い物ゲームを取り入れることを通して、助数詞に関する表現を身に付けられるよう工夫されていました。授業参観後は、子供たちの姿から学んだことや授業者の手立て等で今後生かしていきたいことについて協議をしました。

 情報交換・協議では、各学校における外国人児童生徒への日本語指導・教科指導の現状と課題、工夫について話し合いました。悩みを共有したり、実際に利活用している教材・教具を紹介し合ったりしていました。

 受講者からは、「学ぶ意欲を高めるために、いろいろな手立てを講ずることが改めて大切だと感じた」「一人一人の外国人児童生徒の家庭環境、日本への来歴、性格、学習の状況等をしっかり把握し、日々の様子を見守り、成長を促す手立てを考えぬくことが大切だと思った」「日本語指導は、言語のみならず、日本の文化や習慣の理解と密接なつながりがあると感じた」等の感想が聞かれました。

 会場校としてご協力いただきました富山市立柳町小学校の教職員の皆様、誠にありがとうございました。

授業参観「外国人児童生徒への日本語指導、教科指導の実際」

情報交換・協議「日本語指導・教科指導について」