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【小中高特養】H29 児童生徒の理解2・危機管理2

(研修番号1:若手教員研修〈初任者研修会〉・新規採用教職員研修会)

1 趣 旨
 教員としての責務や心構え、教育活動に関する研修を行い、使命感を養うとともに、指導力の向上を図る。
2 主 催(主管)  
 富山県教育委員会(富山県総合教育センター教育研修部)
3 日 時  
 平成29年8月4日(金) 9:00 ~ 16:00
4 会 場  
 富山県総合教育センター 
5 受講者     
 平成29年度若手教員研修<初任者研修会>・新規採用教職員研修会 対象者 
 (小・中・高等学校教諭、特別支援学校教諭、養護教諭)
6 日 程  
     9:00 ~   9:05 開会、講師紹介
     9:05 ~   9:55 【児童生徒の理解2】講義「教育相談の理論と方法」
                             講師 富山県総合教育センター教育相談部 客員研究主事 
   10:10 ~ 12:00 カウンセリング演習
   13:00 ~ 15:30 【危機管理2】講義・演習「不登校・いじめへの対応の在り方」
                             講師 富山国際大学子ども育成学部 講師 大平 泰子
 15:30 ~ 16:00 振り返り、諸連絡、閉会  
7 研修の様子
 午前の講義では、教育相談の理論と児童生徒や保護者との面接・面談の基本について学びました。温かい雰囲気をつくり傾聴の姿勢で臨むこと、相手が受け止めやすい言葉で伝えることなどに加え、自分自身が心のゆとりをもち相手の立場になって考えることが大切であることを学びました。
 カウンセリング演習では受講者が校種別の合計11班に分かれ、ロールプレイを通して児童生徒の気持ちを感じて関わる言葉のかけ方を学びました。初任者自身が、日頃の児童生徒との関わり方を振り返るよい機会となりました。
 午後の講義では、不登校及びいじめの理解と対応の在り方について学びました。後半に行われた演習では、講義で学んだことを基に3~4人のグループでロールプレイを行いました。子供と教師と観察者の役になり、不登校の子供への対応の仕方を学びました。最後に教員自身が生き生きと働くためにストレスと上手に付き合うためのポイントを教えていただきました。
 受講者からは、「あらゆる場面での子供や保護者との関わりを教育相談と捉えて、日頃から子供や保護者の話を傾聴するようにしたい。」「担任は普段から子供たちのことを観察して把握することができる。この強みを生かしていきたい。」「子供の育つ力を信じ、子供の育ちを傍らから支えることが重要であることを学んだ。」などの声が聞かれました。
 
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