(研修番号1:若手教員研修〈初任者研修会〉・新規採用教職員研修会) 

1 趣 旨   
    教職員としての責務や心構え、教育活動に関する研修を行い、使命感を養うとともに、指導力
   の向上を図る。

2 主 催   富山県教育委員会
  (主 管) (富山県総合教育センター教育研修部)
3 日 時   
    平成29年4月13日(木)13:30 ~ 16:30
4 会 場   
    富山県総合教育センター 研修室 382
5 受講者 
     平成29年度 若手教員研修〈初任者研修会〉・新規採用教職員研修対象者
    (小・中学校教諭、小・中学校養護教諭)  
6 日程 
    13:30 ~ 13:50     開講式
                         ・挨拶          富山県総合教育センター所長
                         ・激励の言葉  富山県教育委員会 小中学校課長  
    13:50 ~ 14:30   講義Ⅰ「教育公務員としての心構えと教育課程への対応」
              講師  富山県教育委員会 小中学校課主幹
    14:45 ~ 15:25   講義Ⅱ「教育関係法規の理解と教職員としての服務」
              講師  西部教育事務所 主任管理主事
    15:25 ~ 16:15   講義Ⅲ「学校における人権教育」
              講師  東部教育事務所 主任生活指導主事
    16:15 ~ 16:30   年間研修計画の説明   

7 研修の様子
    講義Ⅰでは、教育公務員としての基本的な心構えや学習指導要領のポイント、富山県の義務教
   育の諸課題等、初任者や新採者に必要な基本的な内容等について、ご自身が管理職として若い先
   生を指導された体験談を交えてお話をされました。
    講義Ⅱでは、教育法規が教育水準を一定に保つため、学校の秩序を守るため、児童生徒を守る
   ため、そして教職員を守るために必要であることや、教育公務員である特殊性を自覚して服務を
   遵守する必要があることなどについて、受講者に語りかけるようにお話をされました。
  講義Ⅲでは、子供の人権を守り、人権に対する意識を高めるために、学校生活での具体的な場
   面で教員がどのように子供たちに関わり、指導していけばよいかということについてお話があり
   ました。教師自身が人権感覚を磨くことが重要であることについても、教師の身だしなみから言
   動、指導方法等、具体的な事例を示してお話をされました。
    受講者からは「子供のやる気を育てるために、まずは教師自身が研修に励み、職務に積極的に
   取り組まなくてはならないと思った。」「服務や義務を守り、休日であっても公務員であること
   を意識して行動をしなければならないと思った。」「言葉一つで受け取られ方は全く変わる。ポ
   ジティブな言葉を使って子供たちを伸ばすようにしていきたい。」などの声が聞かれました。