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【小中高特養】 H29 危機管理1・児童生徒の理解1

(研修番号1:若手教員研修〈初任者研修会〉・新規採用教職員研修会)

1 趣 旨
 教職員としての責務や心構え、教育活動に関する研修を行い、使命感を養うとともに、指導力の向上を図る。
2 主 催(主管)  
 富山県教育委員会(富山県総合教育センター教育研修部)
3 日 時  
 平成29年7月6日(木) 13:30 ~ 16:30
4 会 場  
 富山県総合教育センター 研修室 382
5 受講者     
 平成29年度若手教員研修<初任者研修会>・新規採用教職員研修会 対象者 
 (小・中・高等学校教諭、特別支援学校教諭、養護教諭)
6 日 程  
 13:30 ~ 14:05 講義Ⅰ「学校事故の予防と対策」
                            講師 富山県教育委員会 保健体育課 指導主事
 14:20 ~ 16:10 講義Ⅱ「発達障害の理解と対応(基礎編)」
           講師 富山大学人間発達科学部 教授 小林 真 
 16:10 ~ 16:20 全体会「宿泊研修の説明及び諸連絡」
 16:20 ~ 16:30 研修の振り返り  
7 研修の様子
 講義Ⅰでは、学校事故の予防と対策を危機管理の観点からみてどのように行えばよいかということを考えました。学校事故等が起こる前、起こっている途中、起こった後に分けて、予防や対応のポイントを挙げ、学校では具体的にどんなことをしているのか受講者に質問をしながら進めておられました。受講者からは、「危機管理とは起こらないようにするための事前の手立てや点検のことだと思っていたが、起こってしまった際やその後の信頼回復や再発防止を含むことを知り、勉強になった。」「日々の授業や支援に追われて一番大事なことを忘れていた。子供の生命、子供を預かっているということを常に忘れずに、目の前の子供一人一人に関わろうと思う。」などの声が聞かれました。
 講義Ⅱでは、学校では特別支援教育の必要性が増していることから、どの教員も発達障害について理解することの大切さを説明されました。そして、発達障害の児童生徒がどのように困っているのかを示され、受講者は各個人に合った支援が必要であることを学んでいました。
 受講者からは、「特別な支援を要する児童生徒は、どんなことに困っているのかということを他の人に理解してもらえないのだと思った。担任として、他の人に理解してもらえるような手立てを考えていかなければならないと思った。」「特別支援学校に勤務しているが、初めて知ることがたくさんあった。日々の指導に生かしていきたい。」「特別支援学級に在籍しているから配慮するという安易な考えをやめ、在籍していない児童生徒でも学習がうまくいっていない場合に、慎重に実態把握をしていかなくてはならないと感じた。」などの声が聞かれました。
 
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