若手教員研修<初任者研修会> 小学校① 中学校① 義務教育学校① 
新規採用教員研修 養護教諭① 栄養教諭①
「開講式」「教員としての自覚と使命1」
令和3年4月15日(木)13:30~16:30

(研修の様子)
 開講式に引き続き、3つの講義を実施しました。講義「教育公務員としての心構えと教育課程への対応」では、教育公務員としての基本的な心構えについて話がありました。また、教員としての資質能力を高めるための「富山県公立学校の教員等の資質向上のための指標」の活用や、富山県の義務教育の諸課題等、今後研修を進めていく上で必要となる基本的な内容についての話がありました。
 講義「教育関係法規の理解と教員としての服務」では、教育関係法規の必要性と、教育公務員としての服務等についての話がありました。受講者は、職場での具体的な例を基に、これまで学んできた法律が、実際のどの場面に結び付くのかを考えることができました。
 講義「学校おける人権教育」では、人権とは何かという問いから始まり、人権教育の基本方針や目標、学校や学級における人権教育の進め方等について、受講者が携行してきた資料や事例を基にお話されました。人権に関する問題に、受講者が具体的に対応する方法を考える場面もありました。
 受講者からは、「一人を大切にすることが、一人一人のつながりや全体を大切にするということから、今まで以上に児童理解に努めたいと思った」「子供の成長に大きく関わる立場として、一つ一つの言動に大きな責任が伴うと感じた」「必要に応じて、自分一人で判断せず、報告・連絡・相談を大切にし、他の教員と連携していきたい」などの声が聞かれました。

開講式

講義 「教育公務員としての心構えと教育課程への対応」

受講者の様子