(研修番号1-1:若手教員研修〈初任者研修会〉)

1 趣 旨
 授業におけるICT活用に関する基礎的な知識・技能を習得し、指導力の向上を図るとともに、学習指導法改善の意欲を高める。

2 主 催(主管)  
 富山県教育委員会(富山県総合教育センター科学情報部)

3 期 日  
 令和2年10月1日(木)、8日(木)、15日(木)、22日(木)、29日(木)のいずれかの午後

4 会 場  
 富山県総合教育センター 

5 受講者     
 令和2年度若手教員研修<初任者研修会> 対象者 小学校教諭 

6 日 程  
 13:30 ~ 16:00  演習「ICT活用の事例研究」
           ICT機器を効果的に活用した授業構想
 16:00 ~ 16:30    講義・演習「授業におけるICT活用(プログラミング教育)」


7 研修の様子
 演習では、各自の授業案を基に、模擬授業を5分程度で行いました。初任者のICT機器に対する関心は高く、授業に進んで取り入れようとする意欲が感じられました。また、児童の実態や授業のねらいに合わせて効果的なICT機器を選び、活用の方法を工夫していました。その後、模擬授業の進め方について意見を交換するとともに、効果的な提示方法や活用方法、留意点等について指導助言を受けるなど、実践的指導力の向上につなげました。
 また、プログラミング教育を進めていく上でのポイントについて話を聞き、実際に体験する中で理解を深めました。
 受講者からは、「アナログとICTのそれぞれのよさを理解して使い分けることが大切だと感じた」「ICT機器を活用することで、児童の考えや学びの過程を共有するのに有効であり、学習への意欲を高めることにもつながると分かった」「授業のねらいに応じて、児童の実態に最も合った方法を選んで活用していきたい」「児童の問題解決の手順や段取りを考える力(プログラミング的思考)をこれから育てていくために、しっかりと学びたい」などの声が聞かれました。