(研修番号1-1:若手教員研修〈初任者研修会〉)

1 趣 旨
 授業におけるICT活用に関する基礎的な知識・技能を習得し、指導力の向上を図るとともに、学習指導法改善の意欲を高める。

2 主 催(主管)  
 富山県教育委員会(富山県総合教育センター科学情報部)

3 期 日  
 令和2年1月9日(木)、16日(木)、23日(木)、30日(木)いずれかの午後

4 会 場  
 富山県総合教育センター 

5 受講者     
 2019年度若手教員研修<初任者研修会> 対象者 中学校教諭 

6 日 程  
 13:30 ~ 16:30  演習「ICT活用の事例研究」
           ICT機器を効果的に活用した授業構想

7 研修の様子
 演習では、各自が準備してきた「ICT機器を効果的に活用した授業」案を基に、模擬授業を5分程度で行い、授業の進め方や効果的な提示方法、活用方法について話し合いました。「何を、どのように映しているか」、「どう発話しているか」などが、互いにとても刺激になったようでした。また、同じ教科を中心としたグループにおいて、各教科の特性を踏まえた意見交換が行われていました。
 研修指導者から、「教育の情報化」に関する最新の情報についても紹介していただきました。

 受講者からは、「ICTを使うことを目的とせず、ねらいに対して必要な手段として、意図的に使うことが大切だと思った。いろいろな手法を工夫して取り入れたい」「他の先生方の授業を見て、自分にはないICTの活用方法や活用場面、発問の仕方等を学ぶことができた」「ICTは意図をもって、画面はできるだけシンプルにというお話が印象的だった」「学校での1人1台の政策が進む中で、私たち教師が使い方を熟知しなければならないことが分かった。一方で、AIにはできない『人』としての指導の部分の力も付けていかなければならないと思った」などの声が聞かれました。