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【小中高特養】2019年度 児童生徒の理解2・危機管理2

(研修番号1-1:若手教員研修〈初任者研修会〉・新規採用教職員研修会)

1 趣 旨
 教員としての責務や心構え、教育活動に関する研修を行い、使命感を養うとともに、指導力の向上を図る。

2 主 催(主管)  
 富山県教育委員会(富山県総合教育センター教育研修部)

3 日 時  
 令和元年8月2日(金) 9:00 ~ 16:00

4 会 場  
 富山県総合教育センター 

5 受講者     
 2019年度若手教員研修<初任者研修会>・新規採用教職員研修会 対象者 
 (小・中・高等学校教諭、特別支援学校教諭、養護教諭)

6 日 程  
     9:00 ~   9:05 開会、講師紹介
     9:05 ~   9:55 【児童生徒の理解2】講義「教育相談の理論と方法」
                               講師 富山県総合教育センター教育相談部 客員研究主事 
   10:10 ~ 12:00 カウンセリング演習
   13:00 ~ 13:45 【危機管理2】講義「学校事故の予防と対策」
                               講師 富山教育委員会保健体育課 指導主事
   14:00 ~ 15:30 【危機管理2】講義・演習「不登校・いじめへの対応の在り方」
                               講師 富山国際大学子ども育成学部 准教授 大平 泰子 氏
 15:30 ~ 16:00  振り返り、諸連絡、閉会 
 
7 研修の様子
 午前の講義では、教育相談の理論と児童生徒や保護者との面接・面談の基本について学びました。相手との関係づくりを大切にし相手の気持ちを受け入れる姿勢で臨むこと、言動の背後に隠れている要因を想像することが大切であることなどを学びました。
 カウンセリング演習では受講者が校種別の班に分かれ、物事のとらえ方が一人ひとり異なること、聴く姿勢・態度によって相手が伝えようとする気持ちに差が出ること、児童生徒の気持ちを感じて関わる言葉のかけ方をロールプレイを通して学びました。受講者自身が日頃の児童生徒との関わり方を振り返るよい機会となりました。
 午後の講義「学校事故の予防と対策」では、過去の事件や事故、社会的背景等が紹介され、過去の教訓から学んだり発想の転換をしたりして、児童生徒の安全確保に努めることの大切さを学びました。
 講義・演習「不登校・いじめへの対応の在り方」では、主に不登校の児童・生徒の理解と対応の在り方について学びました。後半の演習で、講義で学んだことを基に3人のグループでロールプレイを行いました。
 受講者からは「教育相談は、知識・技術も大切である。しかし、相手から話してもらえるかどうかは最後は『人』であることを学んだ。」「ロールプレイをやってみて、まず相手の気持ちを受容することが大切だと思った。」「過去の事件や事故を教訓にして、想定外や予想外を念頭に対応したりしなければならないことを学んだ。」「子どもたちの笑顔と成長を支えに頑張りたい。」などの声が聞かれました。
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