(研修番号1-1:若手教員研修〈初任者研修会〉)
1 趣 旨
  教員としての責務や心構え、教育活動に関する研修を行い、使命感を養うとともに、
 指導力の向上を図る。
2 主 催  富山県教育委員会
 (主  管)(富山県総合教育センター教育研修部)
3 日 時  
  平成30年6月7日(木)13:45 ~ 16:30
4 会 場  
  富山県総合教育センター  研修室 314、322、324、332、334
5 受講者
  平成30年度若手教員研修〈初任者研修会〉対象者 中学校教諭
6 日程
     13:45 ~ 14:35  開会
                    講義「望ましい部活動指導の在り方」
                    講師 富山県教育委員会  保健体育課 指導主事
     14:35 ~ 14:50 移動・休憩
     14:50 ~ 16:20   班別協議会「部活動指導の諸問題」
     16:20 ~ 16:30 閉会
7 研修の様子
 講義では、部活動と教育課程との関連、部活動顧問の役割やあるべき姿、部活動指導の充実等についてお話がありました。特に部活動指導員に関する法整備や運動部活動の在り方に関する総合的なガイドラインの策定、セクハラや体罰、女子の運動性無月経等の部活動に関する最新の情報が、根拠となる具体的なデータやグラフを使って示されていました。
 班別協議では、事前課題を基に各自がこの2か月の指導で悩んでいることや工夫していることを出し合って解決策を協議しました。主顧問と副顧問との役割の違いや、外部からの指導講師への対応、意欲に差がある生徒への関わり方等について悩みを抱えている初任者がたくさんいましたが、同じような種類の部活動を担当する班員同士の協議会の中で、他の受講者の意見や指導助言者からの指導、助言を聞くことによって、各自の課題解決の方向を考えている様子でした。
 受講者からは「技術的な指導は大切なことだが、生徒が安心して活動できる場所や環境をつくる必要があると感じた。」「自分は技術指導に全く自信がなく、マイナス面が多いと捉えていたが、技術指導は外部指導の方を信頼し、自分は部活動全体の運営やマネジメントに責任をもって取り組めばよいのだという自信をもつことができた。」「自分と同じ悩みを抱えている方がたくさんいらっしゃったので、少し気持ちが軽くなった。」などの声が聞かれました。