(研修番号1:若手教員研修〈初任者研修会〉・新規採用教職員研修会) 

1 趣 旨   
 教職員としての責務や心構え、教育活動に関する研修を行い、使命感を養うとともに、指導力の向上を図る。

2 主 催 富山県教育委員会 (主 管)(富山県総合教育センター教育研修部)

3 日 時 平成30年4月12日(木)13:30 ~ 16:30

4 会 場 富山県総合教育センター 大研修室 382

5 受講者 平成30年度若手教員研修〈初任者研修会〉・新規採用教職員研修対象者(小・中学校教諭、小学校養護教諭)  

6 日 程 
 13:30 ~ 13:50 開講式
   ・挨拶 富山県総合教育センター所長
     ・激励の言葉 富山県教育委員会 教育参事 小中学校課長  
 13:50 ~ 14:30  
  講義Ⅰ「教育公務員としての心構えと教育課程への対応」
  講師  富山県教育委員会 小中学校課 教育力向上班長
 14:45 ~ 15:25  
  講義Ⅱ「教育関係法規の理解と教職員としての服務」
  講師  東部教育事務所 主任管理主事
 15:25 ~ 16:15  
  講義Ⅲ「学校における人権教育」
  講師  西部教育事務所 主任生活指導主事
 16:15 ~ 16:30  
  年間研修計画の説明   

7 研修の様子
 講義Ⅰでは、教育公務員としての基本的な心構えや学習指導要領改訂のポイント、さらには富山県公立学校の教員等の資質向上のための指標の策定や富山県手話言語条例の施行についてなどの最新の情報を交えて、受講者に必要な基本的な内容についてのお話がありました。
 講義Ⅱでは、教育関係法規の必要性や、教育公務員としての服務等について、受講者が職場で行っている具体的な例を挙げて説明されました。講義の終わりには、受講者が教育公務員として考えたことを書く時間が設定されていました。
 講義Ⅲでは、人権とは何かという問題から始まり、人権教育の基本方針や目標、さらには学校や学級における人権教育の進め方等について、受講者が携行してきた資料を効果的に使ってお話しされました。人権に関する具体的な問題に対応する方法を受講者が考える場面もありました。
 受講者からは「教員としても社会人としても、謙虚な気持ちと前向きな姿勢で、子供たちと一緒に育っていく気持ちが大切だと思った。」「これからは一個人ではなく、教育公務員として責任感をもって仕事をしなければならないと思った。」「子供たち一人一人のよさを生かしながら共に成長していきたい。自分自身の人権意識を振り返らなければならないと思った。」などの声が聞かれました。