(研修番号1:若手教員研修〈2年次教員研修会〉)

1 趣 旨  
 初任者研修と1年間の実践を基に、学習指導、生徒指導、学級運営等において、実践的指導力の向上を図る。
2 主   催 (主管)    
  富山県教育委員会(富山県総合教育センター教育研修部)
3 日 時  
  平成29年8月3日(木) 9:00 ~ 16:00
4 会 場  
  富山県総合教育センター
5 受講者     
      平成29年度 若手教員研修(2年次教員研修会)対象者 中学校教諭 31名
6 日 程  
      8:45 ~   9:00    受付
      9:00 ~   9:10    開会、講師紹介
    9:10 ~ 10:00  講義「保護者や地域と連携した学級運営」
            講師 富山県教育委員会西部教育事務所 主任指導主事
  10:15 ~ 11:40  グループ別協議「学級運営上の諸問題」(年次交流研修)
             指導助言者 富山県教育委員会
                                  東部・西部教育事務所 (主任)指導主事3名
    11:40 ~ 12:00    振り返り
    13:00 ~ 15:50    カウンセリング演習
             研修指導者 富山県総合教育センター教育相談部 (主任)研究主事2名
    15:50 ~ 16:00   振り返り、閉会
7 研修の様子
 午前の講義では、保護者や地域との連携を図る必要性や具体的な方法、教師としての心構え等について学びました。その後に11年次教員が入り年次交流研修の形で行ったグループ別協議では、講義内容を生かしながら、各自が持ち寄った実践について話し合いました。目指す学級像や育てたい生徒の姿と現状等について、11年次教員からは経験に基づいた具体的なアドバイスを受けることができました。カウンセリング演習の前半では、学級集団を育てるための演習として、ウォーミングアップ、ゲーム(エクササイズ)、振り返りを行いました。後半は、生徒の気持ちに寄り添う面接の在り方について、担任役、生徒役、観察者になって行うロールプレイを通して学びました。
   受講者からは、「学級運営をうまく行うためには、家庭から理解を得ることと生徒一人一人を理解することが大切だと思った。」「いつもの研修とは違い、11年次の先生方から具体的なアドバイスや手立てを聞かせていただくことができ、大変勉強になった。」「生徒を理解し気持ちを受け止めるために、まず自分自身がゆとりをもち、心の間口を広げ、傾聴し寄り添う姿勢が大切だと感じた。」などの声が聞かれました。