(研修番号1-2:若手教員研修〈2年次教員研修会〉)

1 趣 旨  
 初任者研修と1年間の実践を基に、学習指導、生徒指導、学級経営等において、実践的指導力の向上を図る。

2 主   催 (主管)    
  富山県教育委員会(富山県総合教育センター教育研修部)

3 日 時  
  令和元年8月9日(金) 9:00 ~ 16:00

4 会 場  
  富山県総合教育センター

5 受講者     
      2019年度 若手教員研修(2年次教員研修会)対象者 小学校教諭 66 名

6 日 程  
  9:05 ~ 9:55   講義「家庭や地域と連携した学級経営」
          講師  東部教育事務所 指導主事
 10:15 ~ 11:30   グループ別協議(10年次教員との年次交流研修)「学級経営上の諸問題」
 11:40 ~ 12:00 振り返り・指導助言 指導助言者 東部・西部教育事務所  指導主事6名
 13:00 ~ 15:50   カウンセリング演習(A・B班)
            研修指導者 富山県総合教育センター教育相談部 主任研究主事3名
            理科実験・観察の指導2(C班)
              研修指導者 富山県総合教育センター科学情報部 研究主事2名
 15:50 ~ 16:00 振り返り、閉会

7 研修の様子 
 午前の講義では、学校と家庭・地域の連携や、学級担任としての家庭との連携の在り方を学びました。その後のグループ別協議では10年次教員が各グループに入って協議の進行、助言を行いました。協議は和やかな雰囲気の中で行われ、2年次教員は進んで学級経営上の悩み等を出し、10年次教員はその話にじっくりと耳を傾け、具体的な助言を丁寧に行っていました。
 午後、A・B班は「カウンセリング演習」で、学級集団を育てるための演習と児童生徒の気持ちに寄り添うロールプレイの演習を行いました。また、C班は「理科実験・観察の指導2」として、地学と生物の分野の実験や観察を行いながら実践的な研修に取り組みました。
   受講者からは、「地域の方や保護者に会ったときに挨拶だけでなく、プラス一言二言付け加え、会話をすることで、双方向の関わりが生まれる。一方的でないことが大切だと分かった」「10年次の先生方は、学級を経営する上で自分が大切にしたいことをもち、そのためにどんな手立てが有効かを考えておられました。自分の悩みに対する新たな手立ても考えていただき、2学期から実践していきたいと思いました」などの声が聞かれました。