(研修番号1:若手教員研修〈2年次教員研修会〉)

1 趣 旨  
  初任者研修と1年間の実践を基に、学習指導、生徒指導、学級運営等において、実践的指導力
 の向上を図る。

2 主   催 (主管)    
  富山県教育委員会(富山県総合教育センター教育研修部)

3 日 時  
  令和元年8月8日(木) 9:00 ~ 16:00

4 会 場  
  富山県総合教育センター 大研修室 382、314

5 受講者     
      2019年度若手教員研修(2年次教員研修会)対象者 高等学校教諭 36名

6 日 程  
     8:50 ~  9:10        受付(研修室314前)、開会、諸連絡
     9:10 ~ 10:00        講義「キャリア教育の進め方」
                講師  富山県教育委員会県立学校課 指導主事
    10:15 ~ 11:30    グループ別協議「学級におけるキャリア教育について」
               (10年次教員との年次交流研修)
                指導助言者 富山県教育委員会県立学校課 指導主事 3名
  11:40 ~ 12:00    振り返り、諸連絡
    13:10 ~ 14:00    講義「学級における生徒指導」 
                講師  富山県教育委員会西部教育事務所 主任生活指導主事
  14:15 ~ 15:30    グループ別協議「学級における生徒指導について」
               (10年次教員との年次交流研修)
                指導助言者 富山県教育委員会東部・西部教育事務所
              生活指導主事 3名
    15:40 ~ 16:00    振り返り、閉会   

7 研修の様子
   午前の講義では、今後の社会の変化の中で求められる資質・能力についてやキャリア教育に関する高校生の状況と富山県のキャリア教育についてお話がありました。10年次教員も参加したグループ別協議では、受講者の勤務校でのキャリア教育に関する実践事例について話合いました。
 午後の講義では、講師の先生が日常の業務から感じていることや、学級における生徒指導のポイントについてお話がありました。10年次教員も参加したグループ別協議では、受講者の実践事例の資料を基に、生徒指導で心がけていることや工夫していることについて話合いました。
 午前・午後のグループ協議は、4~5人の受講者と先輩教員数名のグループからなり、10年次教員からは、経験を基にした実践的なアドバイスを受けることができました。
 受講者からは、「先輩方の経験と実践に裏付けられた体験談は、具体性と説得力があった。自分もこのような先生方になっていきたいと思った」「これからの社会の中で生きる力を身につけることそのものが、キャリア教育なのだと思った」「キャリア教育も生徒指導も、まず、保護者や生徒本人との信頼関係が築けない限り、成り立たないということがよく分かった」などの声が聞かれました。