(研修番号1:若手教員研修〈2年次教員研修会〉)

1 趣 旨  
  初任者研修と1年間の実践を基に、学習指導、生徒指導、学級運営等において、実践的指導力の向上を図る。

2 主   催 (主管)    
  富山県教育委員会(富山県総合教育センター教育研修部)

3 日 時  
  平成30年8月21日(火) 13:15 ~ 16:30

4 会 場  
  富山県総合教育センター 研修室 314、322

5 受講者     
      平成30年度 若手教員研修(2年次教員研修会)対象者 高等学校教諭 55名

6 日 程  
     13:00 ~ 13:15      受付(研修室314前)
     13:15 ~ 13:30      開会、移動  
     13:30 ~ 16:20      カウンセリング演習「生徒の気持ちに寄り添う」「学級集団を育てる」
               研修指導者  富山県総合教育センター教育相談部(主任)研究主事3名
     16:20 ~ 16:30  振り返り、閉会

7 研修の様子
 演習の前半では、生徒の気持ちに寄り添う面接の在り方について、傾聴トレーニングとロールプレイ(担任役、生徒役、観察者)を通して研修しました。
 また、関わり行動を促すグループカウンセリングの手法をウォーミングアップ、ゲーム(エクササイズ)、振り返りの順で実際に体験して学びました。
 後半は、担任(副担任)している学級の状況を、5つの関わり行動(交流する、協力する、役割分担し連携する、心を通わす、折り合う)の観点からチェックしました。
 受講者からは、「相手の様子をよく見て、話や気持ちを受け止めながらしっかりと聞く(傾聴する)、その態度が最も大切だと改めて感じた。」「生徒の実態を把握する『見立て』について、できないこととと同じくらい、できることに注視することが大切だと分かった。」「生徒の話を引き出すためには、まず自分のことを開示する必要があることを学んだ。」「ロールプレイングを通して、個との関わり方、集団との関わり方を体得して学ぶことができてよかった。」などの声が聞かれました。