(研修番号1-2:若手教員研修〈2年次教員研修会〉)

1 趣 旨  
 初任者研修と1年間の実践を基に、学習指導、生徒指導、学級経営等において、実践的指導力の向上を図る。
2 主   催 (主管)    
  富山県教育委員会(富山県総合教育センター教育研修部)
3 日 時  
  平成30年8月10日(金) 9:00 ~ 16:00
4 会 場  
  富山県総合教育センター
5 受講者     
      平成30年度 若手教員研修(2年次教員研修会)対象者 小学校教諭 85 名
6 日 程  
      8:45 ~   9:00     受付
      9:10 ~ 10:00     講義「保護者や地域と連携した学級経営」
            講師   西部教育事務所 主任指導主事
    10:15 ~ 11:30     グループ別協議(11年次教員との年次交流研修)「学級経営上の諸問題」
              指導助言者 東部・西部教育事務所  (主任)指導主事6名
  11:40 ~ 12:00  振り返り
    13:00 ~ 15:50      カウンセリング演習(A・B班)
             研修指導者 富山県総合教育センター教育相談部(主任)研究主事3名
               理科実験・観察の指導2(C班)
               研修指導者 富山県総合教育センター科学情報部 研究主事2名
    15:50 ~ 16:00   振り返り、閉会
7 研修の様子 
 午前の講義では、学級経営を進める上での保護者や地域との連携の在り方を学びました。その後のグループ別協議では11年次教員が各グループに入って協議の進行をし経験に基づいて助言を行いました。協議は和やかな雰囲気の中で行われ、2年次教員は進んで学級経営上の悩み等を出し、11年次教員はその話にじっくりと耳を傾け、具体的な助言を丁寧に行っていました。
 午後、A・B班は「カウンセリング演習」で、学級集団を育てるための演習と児童生徒の気持ちに寄り添うロールプレイの演習を行いました。また、C班は「理科実験・観察の指導2」として、地学と生物の分野の実験や観察を行いながら実践的な研修に取り組みました。
   受講者からは、「保護者との連携の手段として、主に連絡帳や電話を考えていたが、講義を聞き、懇談会等で保護者の顔を見て話すことの大切さに気付かされた。」「今後、保護者に見えるような形にして、子供の様子を伝えていきたい。また、保護者の要望を大切にし、連携して子供を育てていきたい。」「11年次教員も自分と同じような課題をもっておられ、具体的にいろいろな対応をしておられることを知った。先輩教師の方々からもっとたくさんのことを学びたいと思った。」「11年次の先生方から、アドバイスや温かい励ましの言葉をいただき、これからの教員生活もがんばりたいという前向きな気持ちになった研修だった。」などの声が聞かれました。