(研修会番号3-2:中堅教諭等資質向上研修〈10年次〉)

1 趣 旨  
 教育公務員特例法第24条の規定に基づき、学校の中核的な役割を果たす中堅教員としての資質の向上を図る研修を行い、学習指導、生徒指導等における実践的指導力や中堅教員としての使命感を高める。

2 主 催(主 管)  
 富山県教育委員会(富山県総合教育センター教育研修部)

3 期 日  
【110】教科等の指導…………………………………平成30年8月10日(金)
【111】道徳科、特別活動、総合的な学習の時間…平成30年8月8日(水)
【112】自立活動………………………………………平成30年8月20日(月)

4 会 場  富山県総合教育センター 

5 受講対象者数 7名
 自立活動は必修、その他の2つの研修から1つを選択し受講する。

6 研修内容と指導助言者
【110】教科等の指導
     テーマ   障害種に応じた「合理的配慮」の指導の実際
     指導助言者 富山県立となみ総合支援学校   教頭 
【111】道徳科、特別活動、総合的な学習の時間
     テーマ   学校の特色を生かした指導の実際
     指導助言者 富山県立ふるさと支援学校 教頭 
【112】自立活動
     テーマ   個別の指導計画による自立活動の指導
     指導助言者 富山県立にいかわ総合支援学校 教頭 
                                                         
7 研修の様子と受講者の声
【110】教科等の指導より
(研修の様子)
   
(受講者の声)
・これまで「どんな支援や配慮をすべきか」を主に考えてきたが、提供する側と受ける側の思いが一致していることが大切であるということを実感した。
・すべては卒業後を意識して教えるべき内容を選んでいくことが大切だと思った。また、生徒自身が社会に出たときに合理的配慮についてどう伝えていくべきかも指導していきたい。

【111】道徳科、特別活動、総合的な学習の時間より
(研修の様子)
   
(受講者の声)
・活動を計画する際は、ねらいや評価方法をしっかり考えておくことが大切だと再認識した。そうすることで、生徒自身に「できた」という実感をもたせられるようにしていきたい。
・異年齢、実態差がある子供たちを対象に特別活動を行う際、どの子供も主体的に活動し、ねらいを達成できるようにするにはどうすればよいかについて協議することができ、とても勉強になった。

【112】自立活動より
(受講者の声)
・子供の視線、表情、発声などの小さな変化に気付き、子供が進んで活動できるものを見付け、授業に生かすことの重要性を学ぶことができた。
・活動に参加できず固まってしまう子供に対してのアプローチの仕方やその考え方について他校の先生方の意見を聞くことができ、とても参考になった。