(研修会番号3-2:中堅教諭等資質向上研修〈10年次〉)

1 期 日  平成30年6月6日(水) 13:30~16:40

2 会 場  富山県総合教育センター 研修室382

3 日 程    
 13:30~13:40 開講式
           ・挨   拶 県総合教育センター   所長
           ・激励の言葉 県教育委員会県立学校課 課長
 13:40~14:25 講義1 
          「教職員としての自覚と使命」県教育委員会教職員課 主幹
 14:35~15:35 講義2
          「発達障害の理解と対応」金沢星稜大学 教授 河野 俊寛
 15:45~16:15 全体会「研修の進め方」
 16:15~16:30 年次交流研修の説明(小・中・高等学校教諭対象)

4 研修の様子 
 講義1は、今年度から始まった本研修の趣旨を理解し、中堅教員としての使命感を高める機会となりました。お話の中にあった「教員は最大の教育環境であり、常に学び続ける教員でなければならない」「人は背中を見られているが、自分では背中についたごみは見えない」という言葉が、特に受講者の心に響いたようでした。
 講義2では、障害ごとの特性や支援の在り方について理解を深めることができました。「子供を変えるのではなく、環境を変える(調整・変更する)」という河野先生のお言葉により受講者の意識は大きく変わったようでした。  
 受講者からは「中堅教員として広い視野をもって学校全体の動きを見通し、他の先生方と連携を図りながら職務に当たることの大切さを学んだ」「気になる子の特質が課題になるのではなく、特質が原因で活動に困難が生じることが課題であることを知った」「学級経営だけでなく、学校運営に積極的に参画したり、地域とともにある学校の役割を意識して行動したりしていきたい」などの声が聞かれました。