(研修会番号17:特別支援学級等新任担当教員研修会)
  
1 日時・会場    
  平成29年8月3日(木) 午前9時30分から午後4時30分まで
  富山県総合教育センター
2 受講者    
  特別支援学級又は通級指導教室を初めて担当する小・中学校の教員 66名   
3 日 程
    9:00~  9:25 受付
  9:25~  9:30 日程説明・諸連絡
  9:30~12:00   開会、講義
                   「児童生徒の実態把握から、個別の教育支援計画と
          個別の指導計画の作成と活用について」 
           講師・指導助言
            富山大学人間発達科学部 講師 和田 充紀 氏
  13:00~16:20 協議
                       「個別の教育支援計画と個別の指導計画の活用の実際」
              講師・指導助言
                               富山大学人間発達科学部 講師 和田 充紀 氏
                            研修指導者
                 東部教育事務所 特別支援教育指導員
               西部教育事務所 特別支援教育指導員
             富山県総合教育センター  研究主事
  16:20~16:30 閉会、諸連絡
         
4 研修内容
 午前中は、講師から個別の教育支援計画と個別の指導計画の違い、作成に向けての具体的な手順、子供の実態把握の仕方、作成の流れ、保護者や各関係機関との連携等について、具体的に説明がありました。午後は演習を交えながら、長期目標や短期目標の立て方や意味について、また、個別の教育支援計画の様式についての話がありました。その後、班別に事例について話し合いながら個別の教育支援計画を立てました。
 受講者からは、「個別の教育支援計画と個別の指導計画の違いがよく理解できた。必要性や活用の仕方についても理解できた。」「個別の教育支援計画は他機関と連携して一緒にチームとして支援していくためのものであることが分かった。」「子供が将来社会で自立できるよう長期目標を立てることの大切さを感じた。」「演習で他の先生方の考えを聞き、話し合うことができてよかった」「通級指導教室担当と在籍級の担任が話し合う必要性を感じた。」などの感想がありました。

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