(研修会番号17:特別支援学級等新任担当教員研修会)
  
1 日時・会場    
 平成28年8月4日(木) 午前9時30分から午後4時30分まで
 富山県総合教育センター
2 受講者    
 特別支援学級又は通級指導教室を初めて担当する小・中学校の教員 71名   
3 日 程
  9:00~  9:25 受付
  9:25~  9:30 日程説明・諸連絡
  9:30~12:00   開会、講義
                   「児童生徒の実態把握から、個別の教育支援計画と
           個別の指導計画の作成と活用について」
  13:00~16:20 協議
                      「個別の教育支援計画と個別の指導計画の活用の実際」
          講師・指導助言
           富山大学人間発達科学部 講師 和田 充紀 氏
                         研修指導者
           東部教育事務所 特別支援教育指導員
           西部教育事務所 特別支援教育指導員
                          富山県総合教育センター  研究主事
  16:20~16:30 閉会、諸連絡
         
4 研修内容
 午前中は、富山大学の和田先生より個別の教育支援計画や個別の指導計画の違いや、作成に向けての具体的な手順、子供の実態把握の仕方、作成の流れ、保護者や各関係機関との連携など、具体的に分かりやすく説明していただきました。午後の前半は、演習を交えながら、長期目標や短期目標の立て方や意味について、また、個別の教育支援計画の様式についての話がありました。後半は、班別に分かれて、事例を通して、話し合いながら個別の教育支援計画を立てていきました。
 受講者からは、「個別の教育支援計画と個別の指導計画の違いが分かった。また、具体的に支援計画の立て方を示してくれたので、分かりやすかった。」「演習では、実態に応じた支援計画の立て方を体験できたので有意義だった。特に、いろいろな機関を連携することの大切さを感じた。」「短期目標ばかりに目がいき、3年後の長期目標に目がいっていないので、将来どのように育ってほしいのかが見えなくなっていたように思う。」などの感想がありました。

 
 
 
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