(研修会番号17:特別支援学級等新任担当教員研修会)

1 日時・会場
 8月20日(火)午後 しらとり支援学校、富山総合支援学校
 8月21日(水)午前 富山聴覚総合支援学校、ふるさと支援学校 
         午後 にいかわ総合支援学校
 8月22日(木)午前 高岡聴覚総合支援学校
 8月23日(金)午前 となみ総合支援学校
         午後 高岡支援学校                                             

2 受講者
 特別支援学級又は通級指導教室を初めて担当する小・中学校の教員 87名

3 日程 ※( )内は午後開催時間
  9:00~10:00 開会、挨拶及び学校紹介
 (13:30~14:30) 講義Ⅰ
         「障害のある児童生徒等の就学について」
          講師 総合教育センター 研究主事
         「障害に応じた教育相談について」
          講師 協力校の教頭
 10:10~11:30 講義Ⅱ及び施設見学
 (14:40~16:00) 「障害に応じた指導の実際~特別支援学校の実践から~」
          講師 協力校の特別支援教育コーディネーター
           施設見学・教材教具の紹介等
 11:30~11:50 質疑応答
(16:00~16:20)
 11:50~12:00 諸連絡、閉会
(16:20~16:30)

4 研修内容
 講義Ⅰでは、障害のある子供の就学先を決定する際の基準となる障害の程度や手続きについて説明があり、相談の際には情報を収集し正しい情報を提供すること、保護者の気持ちにより添って対応することについて説明がありました。講義Ⅱでは、特別支援学校の教育課程の特色や生活単元学習や自立活動の取組について、具体例を示しながら説明がありました。その後の施設見学では、教室の工夫された環境設定や個に応じた教材教具を参観しました。受講者からは、「障害のある児童生徒等の就学の手続きや障害に応じた教育相談などの流れが分かった。」「特別支援学校を見学する貴重な機会だった、今後の進路相談に生かしたい。」「生活単元学習や自立活動の指導計画の立て方について参考になった。」「教材は、個々の発達段階や課題に応じたもの、子供の主体性を引き出すものと工夫されていた。早速取り組んでみたい。」などの感想がありました。