(研修会番号17:特別支援学級等新任担当教員研修会)

1 日時・会場

 <東部管内>   小学校:5月30日(木)午後 上市町立相ノ木小学校
 <西部管内>   小学校:6月21日(金)午後 砺波市立砺波北部小学校
 <東部・西部管内>小学校:6月 4日(火)午後 高岡市戸出西部小学校
          中学校:5月29日(水)午後 黒部市立桜井中学校

2 受講者
 特別支援学級又は通級指導教室を初めて担当する小・中学校の教員 87名

3 日程
 13:15~13:30 オリエンテーション
 13:30~16:20 公開授業
    研究協議「障害に応じた指導の実態」
    指導助言 教育事務所 指導主事、特別支援教育指導員

 16:20~16:30 諸連絡 閉会

4 研修内容
 公開授業は、受講者の関心が高い自立活動や生活単元学習の授業でした。授業者の先生方は、特別支援教育への関わりが深く、児童生徒の実態や学習目標に即して授業内容、教材、教室環境、板書、言葉掛け等、それぞれに工夫を凝らしていました。班別協議では、授業者の先生を交えて、公開授業について質疑応答をしたり、日々の指導における悩みを共有したりしながら協議を進めました。戸出西部小学校では、通級指導教室部会を実施しました。通級指導教室を担当している教員による実践の紹介があり、児童生徒の実態把握や教室環境、教材等についての質疑応答を行いました。受講者からは、「初めて他の特別支援学級の授業を見ることができ、勉強になった。」「自立活動の授業の組み立て方、教師・子供同士の関わり方について勉強になった。」「異学年の集団の活動設定、個に応じた支援、スモールステップでの指導、環境設定等参考にしたい。」「通級指導教室の教材を紹介してもらったり質問に答えてもらったりして、少し心が軽くなった。」などの感想がありました。