(研修会番号17:特別支援学級等新任担当教員研修会)

1 日時・会場
 受講者の希望する日の半日(9月~12月) 勤務校

2 受講者
 特別支援学級又は通級指導教室を初めて担当する小・中学校の教員 84名

3 日程
 午前希望の場合   9:00~12:00
 午後希望の場合 13:30~16:30
  事例研究
  「学級運営及び障害の状況に応じた指導の実際」
   研修指導者
    東部教育事務所 特別支援教育指導員
    西部教育事務所 特別支援教育指導員
    富山県総合教育センター 研究主事
  閉会、諸連絡

4 研修内容
 これまで実施した4回の研修成果を踏まえ、実際に授業を行い、学級運営をはじめ、個別の教育支援計画等の活用に関して懇談を行うことを目的とし、研修指導者が受講者の勤務校に訪問して実施しました。
 懇談会では、受講者から、授業に関することや保護者対応等、日々の業務を通して努力していること、悩んでいることについての話があり、それに関して指導助言がありました。2学期ということもあり、的確に児童生徒の実態把握を行い、授業の目標を明確に立て、一人一人の教育的ニーズに応じた指導・支援となっていました。
 受講者からは、「初めての特別支援担当で、手探り状態で日々を過ごしていたので、教えてもらえて安心した」「資料だけだと理解できなかったことについての質問に、直接答えてもらえて良かった」「生徒の人生のために今何をすべきかという視点をもつことができた」「通級に通う子供たち自身に何のために通級に通うのかという目的を自覚させることが大切であるということが参考になった」などの感想がありました。