(研修会番号17:特別支援学級等新任担当教員研修会)
  
1 日時・会場    
 <東部管内> 4月25日(水) 午後 新川学びの森天神山交流館
 <西部管内> 4月26日(木) 午後 富山県高岡総合プール
2 受講者    
 特別支援学級又は通級指導教室を初めて担当する小・中学校の教員 85名   
3 日 程
 13:30~13:40 開講式
 13:40~14:40 講 義「特別支援教育の教育課程」
                      講師 富山県教育委員会 県立学校課 特別支援教育班 指導主事
 14:50~16:20 協 議「教育課程の実際」(班別)
                      指導助言 教育事務所 指導主事、特別支援教育指導員
 16:20~16:30 諸連絡・閉会
4 研修内容
 講師から、特別支援教育の理念や特別支援教育の仕組み、特別支援学校や特別支援学級、通級による指導などの多様な学びの場についての説明がありました。また、それぞれの学びの場の教育課程について、学習指導要領解説等から説明があり、最後に、児童生徒のよいところを見つける、一人で抱え込まず必ず相談することや、学校全体で取り組む必要性について話がありました。
 班別協議では、自立活動や生活単元学習などの特別支援教育の教育課程のほか、道徳や特別活動などについて、悩んでいることや指導内容で工夫していることなどの意見を出し合い、それらを共有しながら協議を進めました。指導助言者からは、児童生徒の実態把握が大切であること、児童生徒の将来像を見据えて学習内容を考えていくこと、悩んだときは一人で抱え込まず周りの先生方に相談すること等の助言がありました。
 受講者からは、「特別支援教育の教育課程について理解を深めることができた。」「自立活動や生活単元学習について悩みや疑問を共有し、糸口を見つけることができた。」「できることを増やす、伸ばせるところを伸ばすことがその子の将来の自立につながっていくのだと感じた。」などの感想がありました。 

 

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