1 趣 旨  
   幼稚園教諭(幼保連携型認定こども園の保育教諭〔3歳以上児担当〕を含む。以下同じ。)として職務に必要な知識・技能や心構え及び基本的な事項に関する研修を行い、使命感を養うとともに、実践的指導力の向上を図る。

2 主 催 富山県教育委員会
    (主 管) (富山県総合教育センタ-教育研修部・教育事務所)

3 日 時 令和元年11月28日(木) 午前9時30分から午後4時30分まで

4 会 場 富山県総合教育センター 研修室382他

5 受講者 2019年度新規採用幼稚園教諭 43名

6 日 程  
   9:30~11:50  講義と演習「記録と評価」
              講師 黒部市立さくら幼稚園 園長
 13:00~15:20  協議「幼児理解(事例研究)」
            指導助言者  東部教育事務所 指導主事
                                            西部教育事務所 (主任)指導主事 
 15:40~16:00  閉講式 
            挨拶 富山県総合政策局企画調整室 私学振興担当 主幹
 16:00~16:30  振り返り、諸連絡、閉会

7 研修の様子
○講義と演習「記録と評価」
   講義と演習を通し、幼児理解と評価の考え方やよりよい保育をつくり出すために大切なこと等を、園長先生の豊富な経験を交えながら具体的に教えていただきました。
 受講者アンケートの一部を紹介します。
・「幼児と生活を共にし、幼児を理解することが全ての保育の出発点である」という言葉が印象に残った。子供の気持ちになって考え、子供が何を望んでいるのかを知り理解することで、子供に寄り添った関わりができるのだと思う。

○協議「幼児理解(事例研究)」
 事前に提出した資料を基に、事例を紹介したり、悩みを共有して解決策等を考えたりしました。
 受講者アンケートの一部を紹介します。
・幼児理解をするときには、子供のことを肯定的に捉えることが大切だと改めて感じた。いろいろな子供や保護者に肯定的に関わっていきたいと思った。そうすることで、信頼関係も築くことができると学んだ。

○新規採用教職員研修(幼稚園教諭)園外研修全体を振り返って
・どの研修に参加しても「保育者は環境」というキーワードを言われた。子供の遊びを発展させるために環境構成することも大切だが、保育者がどのような雰囲気、表情、声のトーンで援助するかが子供たちに大きく影響することを学んだ。
・いろいろなことを一人で抱え込むより、周りの人と共有することで共感してもらえたりアドバイスをもらえたりする温かい研修だった。課題提出があるなど大変なこともあったが、指導助言してくださる先生方もとても温かく見守ってくださり、毎回の研修が楽しみだった。新採の先生方からもパワーをもらい、明日からまた頑張ろうと思えた。