1 趣 旨  
   幼稚園教諭(幼保連携型認定こども園の保育教諭〔3歳以上児担当〕を含む。以下同じ。)として職務に必要な知識・技能や心構え及び基本的な事項に関する研修を行い、使命感を養うとともに、実践的指導力の向上を図る。

2 主 催  富山県教育委員会
    (主管) (富山県総合教育センター教育研修部・教育事務所)

3 日 時  令和元年7月2日(火) 9:30~12:00

4 会 場  富山県総合教育センター  研修室332

5 受講者    2019年度新規採用幼稚園教諭 45名

6   日 程
    9:00 ~   9:20 受付
    9:20 ~   9:30 開会 諸連絡
    9:30 ~ 11:00 講義と演習Ⅰ「指導内容とその方法」
             講師 富山大学人間発達科学部 教授 小林 真
    11:10 ~ 11:55 講義と演習Ⅱ「保護者との連携のとり方」
             講師 富山県総合教育センター 教育相談部 客員研究主事
    11:55 ~ 12:00 諸連絡、閉会

 7 研修の様子
  講義と演習Ⅰ「指導内容とその方法」では、「幼稚園教育の基本」について学び、「自由遊びの指導」や「設定保育の指導」について、具体的な場面をもとに分かりやすく教えていただきました。また、講義と演習Ⅱ「保護者との連携のとり方」では、受講者が教えてもらいたいことを中心に、保護者とよりよい連携をとるためのカウンセリングについて具体的に講義していただきました。
受講者アンケートの一部を紹介します。
・子供たち一人一人の発達を理解した上で環境を整え、遊びが膨らむようにすることが大切だと学んだ。子供たちにとって、遊びを通しての学びはたくさんあるのだと気付いた。
・保育者も子供にとっては人的環境の一部であり、指導者でもあり仲間でもあるということを学んだ。子供と一緒に楽しみながら遊び、幼稚園は楽しい場所であることを教えていきたいと思う。
・カウンセリングはコミュニケーションの延長であり、保護者対応の際も、「自分が教えてあげる、解決してあげる」という気持ちではなく、「悩み困っていることを聞かせてください」という気持ちが大切だと分かった。
・保護者との関わり方はいつもどうすればよいか悩んでしまう。自分の言葉かけにより、保護者がどのように感じるかをよく考え、優しい言葉かけを心がけたい。