1 趣旨  
    幼稚園教諭(幼保連携型認定こども園の保育教諭〔3歳以上児担当〕を含む。以下同じ)として職務に必要な知識・技能や心構え及び基本的な事項に関する研修を行い、使命感を養うとともに、実践的指導力の向上を図る。

2 主 催  富山県教育委員会
   (主管) (富山県総合教育センター教育研修部・教育事務所)

3 日 時  令和元年5月23日(木) 9:30~16:30

4 会 場  富山県総合体育センター  中アリーナ

5 受講者    2019年度新規採用幼稚園教諭 45名

6   日 程
   9:00 ~   9:25 受付
   9:30 ~   9:40 開会 日程説明
   9:40 ~ 12:00 講義と実習「幼児の事故予防と応急手当」
            講師 日本赤十字社富山県支部 赤十字幼児安全法指導員
   12:00 ~ 13:00 昼食・休憩
   13:00 ~ 15:00 講義と実技「幼児の身体表現」
            講師 高岡第一学園附属第三幼稚園 教頭 
                 あおい幼稚園 主幹保育教諭 
               高岡第一学園附属第二幼稚園 教諭
   15:10 ~ 16:10 実技「幼児期の基礎的な動きづくり」
            講師 県教育委員会保健体育課 学校体育係 指導主事
   16:10 ~ 16:30 諸連絡 閉会

7 研修の様子
   午前中の講義と実習「幼児の事故予防と応急手当」では、日本赤十字社富山県支部の幼児安全法指導員の方々から、乳幼児の一次救命処置の手順やポイント等について教えていただきました。また、ストッキングやハンカチを使った手当の仕方を体験を通して学ぶことができました。
 午後の講義と実技「幼児の身体表現」では、まず、「絵本で遊ぶ 絵本を踊る」と題し、教頭先生の実践事例に基づいた講義の後、様々なバリエーションでの身体表現を実際に行いました。実技「幼児期の基礎的な動きづくり」では、保健体育課の指導主事から、幼児が様々な動きが体験できるように、新聞紙や風船等、身近な物を使った遊びを教えていただきました。
 受講者アンケートの一部を紹介します。
・応急手当のやり方も大切だが、何よりけがをした子供の心のケアをするために、優しく声をかけながら手当をすることが大切だと思った。
・子供の表現力を高めるには、まず保育者が全力で楽しみ見本を見せることが大切だと改めて感じた。
・幼児期には運動機能がすごく発達するので、様々な遊びを取り入れて、様々な動きを体験できるようにしなければならないと感じた。