1 趣 旨  
   幼稚園教諭(幼保連携型認定こども園の保育教諭〔3歳以上児担当〕を含む。以下同じ。)として職務に必要な知識・技能や心構え及び基本的な事項に関する研修を行い、使命感を養うとともに、実践的指導力の向上を図る。

2 主催 富山県教育委員会
   (主管) (富山県総合教育センタ-教育研修部・教育事務所)

3 日時 平成30年11月29日(木) 午前9時30分から午後4時30分まで

4 会場 富山県総合教育センター 研修室382他

5 受講者 平成30年度新規採用幼稚園教諭、幼保連携型認定こども園保育教諭 35名

6 日程  
  9:00~  9:20  受付
  9:30~11:50  講義と演習「記録と評価」
             講師 射水市立七美幼稚園 園長
13:00~15:20  協議「幼児理解(事例研究)」
           指導助言者  東部教育事務所 指導主事
                                 西部教育事務所 (主任)指導主事 
15:40~16:00  閉講式 
           挨拶 富山県総合政策局企画調整室 私学振興担当 主幹
16:00~16:30  振り返り、諸連絡、閉会

7 研修の様子
○講義と演習「記録と評価」
   幼児理解に基づいた評価について、「幼児理解と保育記録等の活用の工夫」「評価の妥当性・信頼性の向上の工夫」「来年度や小学校への引き継ぎの工夫」の3点からご指導いただきました。また、演習では、エピソード記録を基に評価を行い、保育カンファレンスを体験しました。
 受講者アンケートの一部を紹介します。
・日々の保育の見直しがとても大切だと思った。振り返りをすることで、自分の幼児の関わりについて客観的に捉えることや、子どもを理解し、よいところを見付けることができる。

○協議「幼児理解(事例研究)」
 事前に提出した資料を基に「幼児理解」について協議を行いました。受講者から出た悩みに対して、グループ全体で解決策等を考え、意見交換する姿も多く見られました。
 受講者アンケートの一部を紹介します。
・子どもの姿を肯定的に見て、違う視点から捉えることで、気になることも子どもの個性として捉え直すことにつながると思った。

○新規採用教職員研修(幼稚園教諭)園外研修全体を振り返って
・多くの講義や協議を通して、以前より子どもの姿からその子の思いや背景を深く読み取ることができるようになったと実感した。
・一緒に研修を受けた先生方に悩みを相談することで気持ちが軽くなったり、事例を基に話し合うことで、思いつかなかった解決策を教えてもらったりすることができた。一人で抱え込まず、相談し話し合うことの大切さを身をもって感じた。