1 趣 旨  
   幼稚園教諭(幼保連携型認定こども園の保育教諭〔3歳以上児担当〕を含む。以下同じ。)として職務に必要な知識・技能や心構え及び基本的な事項に関する研修を行い、使命感を養うとともに、実践的指導力の向上を図る。

2 主 催  富山県教育委員会
    (主管) (富山県総合教育センター教育研修部・教育事務所)

3 日 時  平成30年8月22日(水) 9:30~16:30

4 会 場  富山県総合教育センター  大研修室382 他 

5 受講者    平成30年度新規採用幼稚園教諭、幼保連携型認定こども園保育教諭 35名

6   日 程
    9:00 ~   9:20 受付
    9:30 ~   9:40 開会 日程説明
    9:40 ~ 11:55 講義と実技「幼児の造形遊び」
            講師 手作りおもちゃサークル おむすびくらぶ 代表 田中 世津子
     11:55 ~12:00 諸連絡
   12:00 ~13:00   昼食・休憩
   13:00 ~14:30   講義と演習「幼児への読み聞かせ・語り聞かせ」
            講師 射水市大島絵本館  事務局長 西 小百合 
    14:45 ~ 16:15 講義と野外活動「自然体験と安全対策」
            講師 元上市町立相ノ木小学校長 水原 登志子 
    16:15 ~ 16:30 諸連絡、閉会

 7 研修の様子
  講義と実技「幼児の造形遊び」では、身近な材料を使って短時間で作り、楽しく遊べるおもちゃの作り方を教えていただきました。幼児の発達段階や安全面を考慮したおもちゃ作りの工夫や配慮を具体的に学ぶことができました。午後の講義と演習「幼児への読み聞かせ・語り聞かせ」では、「なぜ」「なにを」「どうやって」読み聞かせ・語り聞かせるのかを教えていただきました。これからの読み聞かせにすぐに生かすことができる有意義な研修になりました。講義と野外活動「自然体験と安全対策」では、自然体験活動の大切さや危険回避するための留意点等を教えていただきました。実際に、幼児になったつもりで、笹舟を作ったりほおづきのにおいをかいでみたりして、五感を通して学ぶことの大切さを学びました。
受講者アンケートの一部を紹介します。
・身近な物でたくさんの手作り遊具ができ、どれも幼児が喜びそうなものなので、園に持ち帰って子どもたちと早く遊びたいなと思った。たくさんアイディアが浮かべられるようになりたい。
・絵本は、子どもが一人で見るよりも、大人(親や保育者)が読んであげることで、読んでもらう嬉しさを感じたり、絵だけに集中していろいろな発見ができたりするので、積極的に絵本を読んであげたいと思った。
・触覚や視覚から感じ取った感覚で、こわい、気持ちいい、きれいというような感情が育っていくことを知った。子どもたちにいろいろな体験ができる機会をつくってあげたいと思った。