(研修番号5:新任教務主任研修会)

1 日 時  令和元年8月5日(月) 9:00 ~ 12:00

2 会 場  富山県総合教育センター

3 日程及び内容  
    9:00 ~ 10:30 講義Ⅲ「特別支援教育と教育計画」
            講 師 東洋大学 ライフデザイン学部生活支援学科
               教授 是枝喜代治 先生
  10:50 ~ 11:50 分科会「教務主任としての役割と取組」
  11:50 ~ 12:00 振り返り、閉会

4 研修の様子
 講義Ⅲでは、基礎的環境整備や合理的配慮、ユニバーサルデザイン等についての実践事例を基にした具体的なお話がありました。
 受講者からは、心に残ったキーワードとして「どんな生徒でも必ず成長する」「学校全体で」「合理的配慮の観点で」「個に応じて」「自己覚知」等があげられました。「学校には、多様な子供たちがいるため、それぞれの子供の特性を理解し、それに応じた配慮が必要であることが分かった」「子供同士の自然な交流が生まれる機会を設定し、子供同士の関わりの中で自信をもって成長することができるように取り組んでいきたいと思った」などの感想が聞かれました。
  分科会では、小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の各校種に分かれて「『特別支援教育を充実させるため』『学校長の運営方針の具現化のため』に教務主任として取り組んでいること、今後取り組んでいきたいこと」について、各校の取組を基に協議しました。心に残ったキーワードとして「若手育成」「つなぐ」「温かい人間関係づくり」「働き方改革」「組織のチーム力」「連絡・調整」等があげられました。
 分科会では、「担任と違い、全校の児童や学級の様子を見ることができるところが教務主任の強みであり、それを生かして教職員のチーム力を高めていけるようにしていきたい」「学校は人と人とが関わりを通して成長していく場である。学校のため、子供のために何ができるかを考え、先生方や子供たちの考えを受け止めながら教育活動を進めていきたいなどの感想が聞かれました。