(研修番号8:校内研修活性化研修会)

1 趣 旨
 授業分析の手法やワークショップ型授業研究の在り方について研修を行い、校内研修の推進を図る。

2 主 催 (主 管)
 富山県教育委員会 (富山県総合教育センター教育研修部)

3 期 日
 令和元年5月16日(木)

4 会 場
 富山県総合教育センター 

5 受講者   教員(公、私、国)※校内研修で中心的役割を担う教員
 小学校教員12名、中学校教員8名、高等学校教員2名、特別支援学校教員2名(聴講者を含む) 合計24名(聴講者を含む)

6 日程及び内容
  13:15~13:30   受付
  13:30~13:35   開講式
  13:35~14:00   オリエンテーション「校内研修活性化研修会の概要」
  14:10~15:20   講義「授業研究の意義とその手法」※聴講あり 
            講師 山形大学大学院教育実践研究科 准教授 森田 智幸  
  15:30~16:00     第2回の授業観察に向けての事前研修
           (授業者から当日の授業についての説明)
  16:05~16:30     各グループの研修方法について、及びグループ内の役割分担

7 研修の様子
   オリエンテーションでは、本研修の概要と授業リフレクションについて説明し、共通理解を図りました。
 山形大学大学院 森田准教授の「授業研究の意義とその手法」についてのご講義より、具体的な子供の姿を基に授業研究をすることの大切さを学びました。
 「授業観察(第2回研修)に向けての事前研修」では、授業を参観させていただく富山大学人間発達科学部附属小学校・中学校の先生から、授業のねらいや展開等について説明していただきました。その後、大規模研究グループ、小規模研究グループ、授業分析グループの各グループで役割分担を決め、協議会の進め方を検討するなどの打合せを行いました。

受講者アンケートの一部を紹介します。
・よく「子供の姿から学ぶ」と言われているが、その意義と意味が森田先生の講義からよく分かった。
・見る人によって、それぞれの授業の捉え方が違ってくることが分かった。そのため、授業の事後研究では、一人だけの意見に左右されるのではなく、それぞれの意見を集めて話し合うことの重要性を感じた。
・ふと気にかかる子供の姿は、見る人によって様々な捉えがあるし、1つの姿から多くのことを想像できると感じた。